オタワ班現地報告1
旧4年4組、10組はカナダの首都オタワに無事に到着し、
旧4年4組、10組はカナダの首都オタワに無事に到着し、
パスコ班現地報告1
2023.04.15
パスコ班無事に到着しました。ウェルカムボードを持ったホストファミリーに温かく迎えられて、それぞれの家庭へと向かっていきました。
ワバッシュ班 現地報告①
2023.04.15
朝早い集合時間にもめげず、現地時間9:30頃に無事にシカゴ空港に到着しました。
同じ飛行機にミシガン出身のご婦人が乗っていらっしゃったのですが、機内での生徒の振る舞いが素晴らしいとミシガンのポストカードをプレゼントしてくださいました。早速、人との出会いに心が温まりました。
シカゴからバスで4時間ほどでワバッシュに到着。
山手学院の生徒が1クラスお世話になるのは今回が初めてということで、熱烈に歓迎してくださいました。
大きな期待を胸にそれぞれ2週間のホームステイが始まります。
フォートウェイン班 現地報告1
2023/04/15
朝早い出発で、若干の飛行機の遅れもありましたが、無事シカゴ空港に現地時間の9時50分に到着しました。
その後、途中シカゴ近郊のサービスエリアで昼食休憩をとり、現地時間の17時前にギャレット高校で対面式を行いました。
団長の挨拶に続き、本部委員長の小森さんも英語で立派な挨拶を行いました。心温まるウェルカムボードなどに感激しつつ、68名の生徒は各ホストファミリーに引き取られていきました。生徒諸君の健闘を祈ります。
4月14日(金)高校2年生がアメリカ・カナダの8都市に分かれて、第55回北米ホームステイに出発しました。各訪問地からの現地報告が届き次第お知らせします。
第54回北米研修プログラム 現地報告
2023.0325 ヴァンクーヴァー班現地報告③を更新しました。
2023.0325 ヴィクトリア班現地報告③を更新しました。
2023.0325 ヴァンクーヴァー班写真を追加しました。
2023.0325 ヴァンクーヴァー班現地報告②を更新しました。
2023.03.23 ヴィクトリア班現地報告②を更新しました。
【ヴァンクーヴァー班③】
3月24日(金)
本日はヴァンクーヴァー近郊への1日遠足です。
3班に分かれて
ブリティッシュコロンビア大学(UBC)のキャンパスツアー、カナダの国史跡ジョージア湾缶詰工場跡の見学です。
缶詰工場は19世紀後半にカナダに渡った日系移民も多く働いた場所ですが、小雨で海から吹き上げる風が厳しい、かなり肌寒い中での見学となりました。辛いところもありましたが、往時の労働環境の厳しさを、ほんの少しですが体感できた部分もあったかもしれません。
UBCキャンパスツアーでは、壮麗なキャンパスに刺激を受けたのか、どうしたらUBCに入学できるのか質問する生徒もいました。
明日はホストと最後の週末を過ごし、27日に帰国の途に就きます。
2023年3月23日(木)
次第に慣れて来たカナダでの学校生活も今日が最後の日となりました。
午前中は劇の台本を自分たちで作り、午後は各クラスの代表者がみんなの前で3分程度の劇を発表しました。英語での発表で、堂々と演じ大盛り上がりでした。
本日で各クラスの担当の生徒たちとはお別れになります。別れを惜しんで、なかなか体育館を出ない生徒や泣いてお別れをする生徒もいました。月曜からの4日間は大変充実していたようです。
2023年3月24日(金)
学校生活最終日は、遠足です。天気は曇りで少し寒いですが、生徒たちは嬉しそうに笑顔でバスから降りて来ました。
3台のバスに分かれてRoyal BC Museum と University of Victoria(UVIC) と Inner Harbour を時間ごとに回りました。
クラスを越えてできた新しい友達とヴィクトリアの街を散策し、交流を深める姿が見られました。
明日土曜日はホストファミリーと休日を過ごします。日曜の朝は5時に集合し、日本に帰ります。
【ヴィクトリア班②】
2023.03.23更新
週末をホストファミリーと過ごし、20日(月)から学校での授業が始まりました。最初は先生方の言葉が聞き取れず苦労していた様子でしたが、色別縦わりクラスに分かれて、先生方の巧みなリードにより少しずつ打ち解けて来たようです。
今日は、午前中はクラスでスポーツに関する授業を受け、午後は色別に分かれてミニオリンピックをしました。緑チームが優勝し、記念品をもらって嬉しそうでした。
毎年4月に実施している高2生の北米ホームステイは新型コロナウイルスの感染拡大により延期となっておりましたが、3月18日(土)にカナダのビクトリアとバンクーバーの2方面に分かれて出発しました。
それぞれ無事に現地に到着したとの連絡がありました。以下、現地からの報告です!
【ヴィクトリア班】
2023.0319
ヴィクトリア班は全クラス成田空港発、エアカナダで8時間フライトの後、バンクーバーに到着しました。その後、BCフェリーでバンクーバー島スワーツベイ港に1時間ほどで着き、バスでヴィクトリアに向かいました。
ヴィクトリア到着後時間があったため、インナーハーバーを散策しました。長時間の移動で疲れた顔をしていた生徒たちも、大きくて美しい建物に目をキラキラ輝かせていました。
17:30ごろ、予定通りPacific Christian School に到着しました。体育館に入ると、ホストファミリーが名前の入った手作りボードをかかげて待っていてくれたため、緊張していた生徒たちも嬉しそうな笑顔になりました。
対面式を経て、生徒たちは元気にホストの元に行き、ホームステイが始まりました。頑張って欲しいです。
【バンクーバー班】
2323.0319
ヴァンクーヴァー班は、全クラスほぼ予定通りの時刻にLangley Christian Schoolに到着し、
無事、ホストとの対面を果たしました。
24時間あまりの長旅を経て、相応に疲れも見える中、ホストの手厚い歓待を受けて、笑顔で対面を果たしました。
2年間中止となっていたニュージーランド中期留学がスタートしました。
現地からの第一報が届きましたのでご報告します!
中学3年生65名が、14日、15日の2日に分かれてNZに到着しました。羽田〜シドニー〜オークランドという、羽田集合からオークランド空港を出るまで所要時間約20時間の長旅でしたが、11月にオーストラリアに渡航していることもあり、みなさんフライト中はしっかり休息をとり、また空港での移動や出国・入国の手続きもきちんと自分でコミュニケーションをとってスムーズに行う様子が印象的でした。
14日出発のグループは到着後移動しホストと合流、15日出発のグループは空港近くのホテルで1泊しました。長旅の疲れも見せず生徒同士の情報交換が活発に行われ、他の宿泊客やホテルスタッフの方々から「とても元気なお子さんたちですね」とお褒めの言葉を頂きました。
自ら考え行動する生徒たちの様子を見て、これからのNZでの滞在が実りあるものとなるであろうことを確信しました。
3月28日~31日、エンパワーメントプログラムを実施しています。
このプログラムでは欧米をはじめとする現役大学生、大学院生をファシリテーターとして多彩なグループ・プロジェクトやディスカッションなどを通じて、新しい価値観・異文化への理解力を深め、グローバル感覚を培い、英語力の必要性に気づかせていく内容となっています。山手学院Global Leader Programのうちの一つとして、中学三年生、高校一・二年生の中から30名が希望して参加しています。
詳しい記事はこちら→ empowerment202103.pdfをダウンロード
3月20日(土祝)〜3月22日(月) 桜木町にある横浜ランドマークホールにて、中学3年生がオー
ストラリアホームステイの代替行事となる「Power in ME」プログラムに参加しました。
詳しい記事はこちら → powerinme_21320.pdfをダウンロード