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2015年7月

卒業生からのメール

 毎日暑い日が続いています。
 リターンビジットで山手生の家庭へ2週間のホームステイに来ているアメリカ・カナダの生徒やシャペロン(引率)の先生方も、日本に着いた翌日に梅雨が明けて、毎日ここまでさぞかし暑い思いをされてきたと思います。そんな暑さの中でも、彼らは元気いっぱいに日本を楽しんでいます。東京遠足の折りには、ガイドさんの歴史についての話に、皆熱心に耳を傾けていたと聞いております。

 この夏は、野球部のベスト8入りに、アメリカ・カナダの生徒諸君も球場に足を運んでくれました。中には複数回応援に来てくれたリターン生やシャペロンの先生方もおりました。そして、日本式の野球応援にすっかりはまってしまった人もいるようです。彼らの笑顔を見ると、こちらまで嬉しい気持になります。

 さて、そんな様子を発信している山手学院のホームページを見た卒業生から、私のもとには時々便りが届きます。最近はインターネットの発達のおかげで、メールは時間を置かずに届くのが良いところです。

 一人の卒業生の女性から、こんなメールが届きました。
 
  「こんばんは!!
  毎日とても暑いですね。
  先生はお変わりないですか?
   山手学院のHPのブログ読みました。
  今ちょうどリターン中ですか?
  とても懐かしいです!
  そして、実は私もちょうど2週間後にカナダに行きます!
  お世話になったホストファミリーの同い年の子が結婚式を挙げることになりました。
  結婚式の日とは少しずれてしまうのですが、お祝いをしに行ってきます。
  山手で繋げていただいた縁を今でも大切にしています(^^)
  アメリカを経由して行くので、アメリカ入国のために先程ESTAを取得しました。
  今ドタバタしつつ、準備を進めています。
   写真もたくさん撮ってきますね!
  野球惜しかったですね~。
  母はテレビの前で応援していたのですが、観ていてとても楽しかったと言っていました。
  高校生って良いですね・・・キラキラしてる!(笑)」

 彼女のメールの中に「山手で繋げていただいた縁を今も大切にしています」とありますが、その言葉がとても嬉しく、また娘が卒業してから何年経っても、お母様も山手を応援することを楽しんでくださっていることを、とてもありがたく思いました。
 彼女は希望の大学に進学し、今は卒業して一生懸命働いています。帰国したら、色々と土産話を聞かせてくれることでしょう。

 さて、今日で夏期講習のⅡ期目も終わりです。

 『 長そうで あっと言う間の 夏休み 』  

 という感覚は、多くの大人も振り返ってみればみんな「そうだったなぁ」という実感があると思います。
 8月に入ってからの方が夏休みの期間としては長いのですが、半分終わってしまったような気持になるのは何故でしょう?

 1学期の終業式の日に、
 『暑い夏、「大丈夫、もっと頑張れる」と思って無理をし、せっかくの夏休みの後半をベッドの上で過ごすようなことにならないよう、「自分は本当に大丈夫?」と常に自分自身に問いかけてください』  と話しました。
 そのことを思い出して、毎日自分にチェックを入れるようにしてください。

 それでは、後半も良い夏休みを!

カルチャーデイ

7月26日(日)、リターンビジットでホームステイ中のゲスト生を招き、父母の会主催によるカルチャーデイが開催されました。

会場では筝曲部の演奏が行われたほか、書道、茶道、うちわ作りなど日本の文化を体験することができました。

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熱い声援

7月25日(土)、横浜スタジアムにて第97回全国高校野球選手権神奈川大会準々決勝が行われ、本校野球部はベスト4進出をかけて日大藤沢高校と対戦しました。試合は6-2で惜敗しましたが、スタンドには1500人を超える在校生・保護者・卒業生が集まり、一丸となって大きな声援を送りました。野球部員の健闘を称えるとともに、暑い中応援してくださった皆様に感謝申し上げます。

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2年ぶりの全国大会へ

7月20日(月)、第20回全国私立高等学校選抜バドミントン大会神奈川県予選が、

藤沢市秩父宮記念体育館で行われ、女子団体が準優勝(県内私学42校参加)し、

神奈川県代表として全国大会に出場することが決まりました。

 全国大会への出場は2年ぶり2回目となります。全国大会は、8月24日(月)~

8月27日(木)に北海道立総合体育センター(札幌市)で行われます。

 

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初のベスト8進出

7月22日(水)、第97回全国高校野球選手権神奈川大会5回戦において、

本校野球部が湘南高校に5-2で勝利し、初のベスト8進出を果たしました。

準々決勝は25日(土)11:00より、横浜スタジアムで行われる予定です。

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リターンビジット

7月18日(土)、カナダのレッドディア、アメリカのシャーロットとパスコからのゲスト生

84名が無事に到着し、山手生宅での2週間のホームステイが始まりました。

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一学期終業式を終えて

 心配された台風11号の影響もなく、本日無事に1学期終業式を終えることが出来ました。

 明日からいよいよ夏休みです。

 終業式は時差で中学→高3→高2→高1の順に行なわれ、高1は引き続き北米研修プログラムの第1回講習が行なわれました。どの学年の生徒たちも、静かに集中して話を聴いてくれました。

 

<高3生>

 今週は高3生を対象に慶應大学(7月14日)、早稲田大学(7月15日)の説明会が行なわれましたが、それぞれ140人程の高3生が参加し、熱心に聞き入っておりました。説明会終了後も、もっと詳しく話を聞きたいという生徒たちが長い時間残っておりました。いつの時代にも受験生にとっては勝負の夏休みと言われますが、その姿勢は頼もしい限りです。

 なお、早稲田大学から説明に来てくださった方は本校の卒業生であり、進路指導部長からのお礼のメールへの返信で、「30年前にはまさか母校で大学説明をすることになるとは思ってもみませんでしたが、山手学院の躍進を知り、卒業生としてとても嬉しく誇りに思います。山手学院に通学した3年間は私にとって、様々な体験・人間形成や夢を大きく育んだ原点です。昨日もあらためて感じましたが、今も昔も変わらないのは、山手生は表情がとても生き生きしていて明るいということです。どんなに進学実績が上がっても変わらない山手学院の素晴らしい点だと思います。」という、大変ありがたいコメントが添えられておりました。

 

<高2生>

 高2生の顔には、山手学院の全体のムードをリードして行く充実した表情が見受けられ、これまた頼もしく感じました。4月に北米研修プログラムで2週間、アメリカ・カナダを訪問した彼らには、明日からのリターンビジットが待っています。今度は彼らが、アメリカ・カナダの高校生たちを2週間、自分たちの家庭に迎えるのです。

 終業式の終了後、高2の一人の生徒が私のところへ来て、留学への決意を話してくれました。また、別の生徒からは夏休み中にチャレンジすることについて、色々な相談を受けています。山手学院が生徒たちにとって自分の夢や目標を語れる場であることは、嬉しい限りです。

 

<高1生>

 高1生は義務教育が終わって高校生活が始まってから初めての学期評価が出揃ったところで、少し戸惑っている人もいたと思います。それでも皆明るい表情で、終業式の話を聞いておりました。

 終業式に引き続き、第1回目の北米研講習も行なわれました。

 校長、国際交流部長の話に続き、今回は国連世界高校生会議に代表として参加した3名の高2生が国連高校生会議への参加と北米研の意義について、また高3生の男子生徒からリターンビジットを引き受けた際の体験談や意義について話がありました。長い時間ではありましたが、皆熱心に耳を傾けている様子が伺えました。

 

<中学生の終業式ではこんな話しをしました>

 先日、中2生には学年の時間でCAP(子どもに対する暴力防止プログラム)を受けてもらいました。中3生も昨年受けていますね。そのなかに「自分らしく生きるということ」という話があったと思います。

 以前、「自分は自由だ!」と両腕を広げると、隣の人とぶつかってしまうという話をしました。自由の学院と言われる山手でも、高校生になると皆そのことを理解しています。自分の自由を守るためには、人の自由も尊重しなければならない。だから君たちの先輩の高校生たちは言います。「自由とは難しい。なぜなら自由には責任が伴うものだから」と。

 これも以前話したことがあると思いますが、君たちは自分たちの人生を主役として生きています。しかし、人は一人では人生を生きて行けません。自分のストーリーを生きて行くためには、周囲の人たちが大切です。君たちは自分の人生で主役を演じながら、君たちの友人の人生においては脇役を演じているのです。自分自身が(主役として)良い人生を送るためには、同時に友人の良い脇役を演じることを意識して心がける必要があります。

一日の終わりに、「今日、自分は友達にとって良い脇役を演じられただろうか?」と考えてみてください。他者の人生を尊重することで、自分も良い人生が送れるのです。

 

 ところで、いま君たちは暑いですか?

 どこで暑さを感じていますか?

 日本の文化には、目(視覚情報)で、あるいは耳(聴覚情報,音)で涼しさを感じるというものがあります。人の五感は大切です。

 私が山手学院で中学・高校時代を過ごした頃は、今のように気温が高い日はそんなに多くありませんでした。今日の終業式の日の景色を、この空気(温度・湿度)を、光の具合を、この環境を、一緒に思い出に折り込んで、しっかりと覚えておいてください。

 世界は広く、そして世界は狭い。君たちのセンサーを、スマホの小さな画面にだけ集中させないでください。その小さな画面の向こう側に広がるバーチャルな世界だけが全てだと思わないでください。世界の大きさは、ある意味その人次第のところもあります。

 山手学院は自然環境にとても恵まれています。人とたくさん触れ合い、自然にもたくさん触れて、色々なものを吸収してください。

 光と水と養分を!

 君たちが発芽しようと思ったときに、健全に発芽して伸びられるように。

 

 高3生の先輩は、既に自分の時間を管理することが出来ています。自分自身を管理しコントロールすることはなかなか大変ですが、長い夏休み、特に時間の使い方を管理することを心がけてみてください。

 それから、これも以前話をしましたが、人間は「自分だけは大丈夫」と思っているところに落とし穴があります。

 暑い夏、「大丈夫、もっと頑張れる」と思って無理をし、せっかくの夏休みの後半をベッドの上で過ごすようなことにならないよう、「自分は本当に大丈夫?」と常に自分自身に問いかけてください。

 

 充実した夏休みを過ごして、2学期の始業式に、またここで元気な姿で会いましょう!

 

YSF(Yokohama Student Forum)

7/11(土)、UNIS-UN会議をモデルに横浜市立横浜商業高等学校国際学科が毎年開催している高校生による学生会議に、4名の生徒が参加しました。今年度のテーマ「FOOD」をもとに、6つの分科会「食糧自給率」「発展途上国の食糧問題」「食料不足と先進国」「貧困層と肥満」「食習慣・食育」「食肉文化とグローバリゼーション」に分かれてディスカッション、プレゼンテーションをしました。
今後は12月に行われるYSF英語会議に向けてプレゼンテーションの準備をします。

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サイバーポリスサポーター

7月9日(水)、神奈川県警生活安全部サイバー犯罪対策課の夘野さんによる「サイバーポリスサポーター養成講座」が行われ、山手生16名が参加、正式にサポーターとして認定されました。今後幅広く活動・活躍が期待されます。

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グローバルリーダーシップキャンプ

7月12日、アメリカ、ヴァージニア州にあるリバティー大学にて行われるグローバルリーダーシップキャンプ参加のため、林愛恵さん(高3生)が成田を出発しました。リバティー大学にてグローバルリーダーシップクラスを受講しながら、大学生と寮生活を共にする、大学主催の17日間研修プログラムです。

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