文藝創作部 次年度全国高等学校総合文化祭・和歌山大会への参加が決定
12月に行われた「令和2年度神奈川県高等学校総合文化祭」
同部門では部員全員で作り上げた部誌「言の葉」
これからも文藝創作部の活動への応援を、
12月に行われた「令和2年度神奈川県高等学校総合文化祭」
同部門では部員全員で作り上げた部誌「言の葉」
これからも文藝創作部の活動への応援を、
中学二年生の学年の時間で「LGBT(Q) 性的マイノリティーについて考える」講演が行われました。
京都大学大学院の平沢直樹氏には「障がいについて」など何度も講演や探求授業に来ていただいています。今回もLGBTについて学ぶ事前学習のあとに、性的マイノリティーの現実について、表面的に「わかった気になる」のではなく、さまざまなシチュエーションから深く考ることで、「差別」を超えて理解することの困難さを問いかけていく授業でした。
メディアや映像、コミックなどで多く取り上げられるLGBTですが、そもそもその取り上げ方そのものが一面的で偏った認識を生んでいないか、多角的に考えていくことが必要だと改めて考えさせられました。
1月13日(水)5人の弁護士さんがおいでになり、中学一年生5クラスに対して「いじめ予防授業」を行ってくださいました。今年で5年目になりますが、弁護士というお立場から、いじめとは何か、いじめを受けたとき、あるいは見かけたとき、どのようにすればよいのか、そしていじめを起こさないようにするにはどうしたらよいのか、ワークショップ形式で自分たちが考えていくように授業を進行してくださいました。生徒たちはグループの中で白熱した議論を展開していました。
本日、「緊急事態宣言」が発令された場合の対策について、以下の文書を全校生徒の配布しました。
中学三年生、高校一年生が参加したアントレプレナーシップを学ぶ講習が12月20日の発表をもって終了しました。
詳しい記事はこちら → GrassrootsinnovatorProgram_201220.pdfをダウンロード
12月14日(月)前田産婦人科 大塚桜子助産師を講師に迎えて、中学一年生が保健体育科講習を受けました。「知ってよかった性教育」と題し、今後の生活で知っておくべき「性」の問題について助産師の立場から多角的にお話してくださいました。「性教育は生教育」と大塚さんがおっしゃるように、「性」の問題を正しく理解することは、多様な「性」という人権の尊重と、生まれてきたすべての命の尊厳を守ることにつながります。日本ではとかく「性」の問題について若者に話すことを避けがちですが、むしろ早い段階から正しく理解することが必要です。
立教大学オンライン公開講演会
池上彰「グローバル社会を生きる」2020年12月12日(土)に高校二年生一名が参加しました。
詳しい記事はこちら → rikkyoukouenkai_201212.pdfをダウンロード
1月9日(土)に入試直前説明会につきまして、昨今の社会情勢を鑑み、オンライン配信をいたします。
11/28(土)に実施した入試直前説明会の内容に加えて、新型コロナウィルスに関わる入試当日の対応などを新たにご説明します。
詳しい視聴方法は予約サイトをご覧ください。
予約サイトはこちらから
→ https://mirai-compass.net/usr/yamategj/event/evtIndex.jsf
京都大学が高大接続・高大連携活動の一貫として全国的に展開している「学びコーディネーター事業」に申し込んで京都大学大学院生による「第23回お仕事塾」が開催されました。
詳しい記事はこちら → osigotojuku_201204.pdfをダウンロード