電気通信大学模擬講義
10月29日(月)、高校2年生(理系)を対象に、電気通信大学大学院情報理工学研究科 佐々木成朗教授による模擬講義が行われました。
「まさつを科学する~原子・分子の世界からめざす省エネ~」というテーマで、摩擦に関する基礎的(理学的)な解説から最先端のナノテクノロジーなど実用的(工学的)な研究紹介まで、幅広く、わかりやすくお話しいただきました。
生徒は、具体的な研究の現場を思い浮かべながら、熱心に聞き入っていました。
10月29日(月)、高校2年生(理系)を対象に、電気通信大学大学院情報理工学研究科 佐々木成朗教授による模擬講義が行われました。
「まさつを科学する~原子・分子の世界からめざす省エネ~」というテーマで、摩擦に関する基礎的(理学的)な解説から最先端のナノテクノロジーなど実用的(工学的)な研究紹介まで、幅広く、わかりやすくお話しいただきました。
生徒は、具体的な研究の現場を思い浮かべながら、熱心に聞き入っていました。
10月24日から26日までの2泊3日の日程で、長野県白樺湖周辺にて、中学2年生の野外教室が行われています。
1日目は車山に登ってから宿舎に到着し入校式。夕食は飯盒炊爨とカレー作りに挑戦しました。体育館でのレクリエーションも行いました。
2日目も天候に恵まれ、朝6時の起床から元気に過ごしました。「森の達人塾」では、午前は炭焼き体験・牧場体験・野菜収穫・森林体験・デイキャンプから1つ、午後はバウムクーヘン教室・ソーセージ作り体験・パン作り・そば打ち体験・ピザ焼きから1つ、計2つのプログラムの中から自分で選択したものに参加しました。森との共生を体験しながら学び、おみやげまでいただきました。
キャンプファイヤーでは、実行委員が考えた「火の精」が登場するという演出も。フォークダンスは恥ずかしがりながらも、一番の盛り上がりを見せました。