第46回全国総合文化祭(筝曲部)
8月1日、江戸川区総合文化センターにて、日本音楽部門の発表を行いました。
神奈川県は8校合同での参加でしたが、直前にはコロナの感染状況が悪化し、8校全体での練習がキャンセルになるなど、なかなか思うようにはいかない発表でした。その中でも、生徒たちはよく練習をし、他校の生徒たちと協力して当日に臨んでいました。
演目の《氷華二題》は氷の諸相を表す曲で、当日の大変な暑さも和らぐような、美しい演奏になったのではないかと思います。
8月1日、江戸川区総合文化センターにて、日本音楽部門の発表を行いました。
神奈川県は8校合同での参加でしたが、直前にはコロナの感染状況が悪化し、8校全体での練習がキャンセルになるなど、なかなか思うようにはいかない発表でした。その中でも、生徒たちはよく練習をし、他校の生徒たちと協力して当日に臨んでいました。
演目の《氷華二題》は氷の諸相を表す曲で、当日の大変な暑さも和らぐような、美しい演奏になったのではないかと思います。
第46回全国高等学校総合文化祭東京大会「とうきょう総文2022」が行われました。本校文藝創作部は8/2〜4の3日間、渋谷区聖心女子大学で行われた文芸部門に、神奈川県部誌部門代表として参加しました。
初日は、都内の文芸にまつわる名所施設をめぐる文学散歩が行われました。数県合同で「鷗外記念館」と「東京大学総合図書館」を訪れ、各館内見学をし、館長の講話等を伺いました。
2日目は、全国からの参加者との交流会が行われました。部誌部門ではグループワークや講師のお話もいただきました。
3日目は、全体報告会のあと小説家谷村志穂氏の記念講演会がありました。
猛暑の中ではありましたが、充実した大会内容を満喫することができました。この経験を今後の活動に反映させ、より良い創作に励んで参ります。
本校写真部の木村さんが第46回全国総文祭東京大会の神奈川県代表の一人として選出され、8月2日~4日まで江東区で行われた部門大会に参加しました。
期間中は、写真家の方々による講演会や交流会、撮影会などが行われました。また、全国から集まった作品は7月31日~8月4日まで上野の東京都美術館に展示されました。
令和四年度神奈川県中学校水泳競技大会
兼 第六十二回全国中学校水泳競技大会県予選会
兼 第四十六回関東中学校水泳競技大会県予選会
において、中学3年の平山君が
男子100m背泳ぎで第一位(記録59秒91)
男子200m背泳ぎで第一位(記録2分11秒43)
となりました!
両種目とも全国大会の制限記録を突破しているため、8月18日から20日まで開催される宮城県での全国大会に出場します。
全国大会でも活躍されることを期待しています!
中学3年生は職業見学・体験を行っています。職業見学・体験の実施は3年ぶりのことです。
将来のキャリア構想のために様々な職業を見学・体験することはとても大切です。
いくつかのグループに分かれて、読売新聞東京本社・JICA横浜・海上自衛隊・ANA機体工場を訪問。
また、TBSと神奈川新聞社には学校での出前授業を行っていただきました。
続きはこちらをご覧ください。