Jakarta Islamic School 山手学院を訪問
11月24日(金)、インドネシアにあるJakarta Islamic Schoolより、校長先生はじめ15名の先生方が山手学院を訪問されました。自然豊かなキャンパスを見学されるとともに、国際理解教育を柱に掲げる本校の教育について、話を聞いていただきました。
来校された先生方は、「初めて日本の教育を視察する中で、最も貴重な時間になった」とおっしゃっていました。
11月24日(金)、インドネシアにあるJakarta Islamic Schoolより、校長先生はじめ15名の先生方が山手学院を訪問されました。自然豊かなキャンパスを見学されるとともに、国際理解教育を柱に掲げる本校の教育について、話を聞いていただきました。
来校された先生方は、「初めて日本の教育を視察する中で、最も貴重な時間になった」とおっしゃっていました。
11月13日と20日の二日間、早稲田大学と東京大学の先生をお招きして、高校2年生を対象とした講義をしていただきました。手加減一切なし!といった本格的なお話で、ハイレベルで興味深い学問の世界にふれることができました。
渡邉芳敬先生(早稲田大学教育学部・教授)「ディズニーランドはユートピア?」
菱山玲子先生(早稲田大学創造理工学部・教授)「情報技術による未来社会のデザイン:スマートライフ・スマートシティ・スマートコミュニティ」
日比谷紀之先生(東京大学大学院理学系研究科・教授)「月が導く深海の流れ~地球を巡る深層海流の謎への挑戦~」
11月17日(金)、京都大学が高大接続・高大連携活動の一貫として全国的に展開している「学びコーディネーター事業」に申し込んで、京都大学大学院生による「第5回お仕事塾」が開催されました。
1時間目は法学研究科博士後期課程三回生の土井翔平氏による「データサイエンスと政治学」。政治学におけるデータ分析を用いた因果推論についてお話しいただきました。
2時間目は人間・環境学研究科博士後期課程一回生の平沢直樹氏による「発達障害と呼ばれる特性を持つファミリーの”大変だけど楽しい”苦労話&自慢話」。発達障害を持つ方とそのご家族の事例などから、「特性」としての発達障害について理解を深めるお話をしていただきました。
秋の読書週間に合わせ、11月7日、8日、9日に、図書委員会による朗読会「朗らかに本を読まんとする会」が図書館で行われました。この日のために、図書委員会は一学期から練習を重ねてきました。指導に当たってくださったのは、土曜講座でも講座を担当されている藤井和恵先生です。
梶井基次郎、太宰治などの文学作品、工藤直子の詩、おなじみの海外作品であるジュール・ヴェルヌ、人気作家の西尾維新、額賀澪と、参加生徒たちが自分で読みたいものを選びました。このため、たいへんバラエティに富んだ朗読会になりました。いつもとはすこし違うお昼のひとときを過ごしていただけたのではないでしょうか。
現地報告③
週末をホストファミリーとともに過ごし、本日はOur Lady of the Angels Primary School に
学校訪問をいたしました。
現地報告② オーストラリアホームスティ2日目
無事に全員到着し、The Starsにて昼食をとりました。
ミセスマックォーリーズ、オペラハウスと観光地巡りをしました。みんな、まだだ元気です。
ブルースポイントでのんびりしてから、緊張のホストファミリーとの対面式でした。今日1日、みんながんばりました!
今年も中学3年生のオーストラリアホームスティが始まりました。
現地報告① 羽田空港にて。